年金相談・請求
年金相談について
・生活の柱は年金
年金記録問題以降平成２０年４月よりすべての加入者、受給者に年金特別便が送られるようになり年金に対する関心が強くなった。高年齢者雇用安定法により企業は６５歳まで雇用を継続しなければならずそのために６０歳以降の賃金を改定する例が増加して労働者側も年金に対する知識がないと生活に困ることにもなりかねない。経営者も労働者もより一層お金（年金）に敏感になるにも無理もない。６０歳前に一度年金記録を調査して見込み額を把握して生活設計を立てるお手伝いをいたします。
・年金は難しい、だけど知らないと損をする
損をするのは、労働者だけではなく会社にも同じことが言えます。社員が６０歳になる前に継続雇用の条件を決めなければなりません。労働時間や、給与や福利厚生などです。最も重要なのが当然、給与です。給与の設定を誤ると社員の不満は増大します。また、会社は不満を持った社員を抱えることのリスクの他に経済的な損失を背負うことにもなります。
個人の年金を把握して最適な給与を設定します。
個人の年金を把握して最適な給与を設定します。
年金請求について
・気軽にご相談を
年金とひとことで言っても、『老齢年金・障害年金・遺族年金』とあります。
近年相談件数が増加傾向にあるのが、この年金請求相談でもあります。
当事務所ではいずれに関する年金請求のご相談も承りますのでお気軽にご相談ください。
電話でのお問い合わせについて
電話でのご相談は９：００～１８：００承っております。
ご気軽にご相談ください！
TEL：０２７６－７２－０４８１